修行場 肉割烹

fukusima

 

このblogで初めて「肉」について更新したいと思います。

(上記画像は公式福島県webページを参照致しました)

まず、僕が現在いるお店でのことを少し。。。

 

工学部出身の頭が良くて、

パティシエ並みの盛り付けやデコレーションが得意で味のセンス密かにNo1だと思う先輩、

フレンチ出身の衛生管理の知識が凄い店長、

和食で長年鍛えてきた斬新な創造力を持つ天才料理長、

肉屋も頭が上がらない凄腕のマネージャー。

 

実は、僕は働くことに「修行」なんて無いと思っていた。

働いて、その見返りに給料をもらる。仕事以外何ものでもないと思っていたのです。

 

がしかし、このお店の門を叩いて 気付かなかったり見えなかった、

むしろ知らなかったことを筋を通して丁寧に教えて頂く場です。

 

内面も技術も教えて頂ける。こんな恵まれた環境で、

「仕事だから」なんて冷たい言葉は出ません。

 

皆さんの元で修行をさせて頂いております。

 

お金を昼間稼ぎたい、時間を見つけて肉屋で働いて夜このお店で働きたい。

こんな自分勝手な要望を受け入れてくれて、今僕はここにいます。

 

お店には大きく分けて、

・洗い場

・バック

・刺し場

・肉場

の計4箇所のポジションがあります。

 

洗い場から始まり、最後は肉場へと行きます。

僕は「バック」というポジションがメインで働いておりますが、

ようやく「刺し場」へと行けるようになりました!

 

刺し場は主に前菜とお客様の肉を焼く仕事。

 

繊細な肉とパーツで美しく盛り付けて「肉料理」を楽しんで頂く大事なポジションです。

 

しかし、バックも非常に大事で、

国内の珍しい焼き野菜やバーニャカウダの盛り付け、

ご飯もの、デザートなどの準備があります。

 

写真をお撮影されて、食べログなどに掲載されるので、

状態の良く提供しなければなりません。

 

バックの仕事の大変さは、

1日に30人来たとして(もっと来ますが)

先付け・焼き野菜・バーニャーカウダ(もしく季節のサラダ)・口直し・ご飯もの・デザート

1名様に対して6皿を準備して提供しなければなりません。

1人で合計6皿×30名様分の180皿を準備して提供するのです。

 

しかも、灼熱の炭火の近くで・・・。

 

お客様のタイミングをしっかり計算して、

ベストなタイミングで美しく・当然美味しい味付けと温度で。

 

1流ホテルから同じように町場の飲食店を勉強したいと料理人がやってきますが、

かなり  あがいております。

「三、三木君・・・、、結構大変だね・・・」と苦笑いでした。

 

それでも、ホテルと違って2歩歩けば目の前にお客様がいらっしゃるので、

サービスモードにも切り替えないといけません。

いつでもお客様の要望にお答え出来るように、料理のことだけに集中してはいけないんです。

 

仕事をキレイに早く済ませて、

先輩やマネージャーの仕事を見させて頂き、

もし 「コレ やっといて」と言われた時に出来るようにして信頼関係を作っていく努力を欠かさないようにしています。

 

 

現在、私はこのお店にやってきて約1年半経ちました。

アっという間です。

開業予定日の折返し地点にやってきたのです。

 

もっとみんなといたい。

もっとみんなの下で働きたい。

もっと早くみんなと会いたかった・・・。

と毎日思うばかりで、コナすという感覚が1ミリもなく、

初心を忘れず1日1日を大事にしております。

 

ホンマに美味しくて、心を込めてて、お客様の心も満腹することを考えているお店なので、

是非 来て下さい!

 

お店自慢みたいなblogの更新でしたが、

ホンマのホンマに凄いお店なんです!!!

ケンゾー!この前は来てくれてありがとう!!

 

追伸:もしお店に興味があったり、「どこなん?行くわ」っという方はコンタクトにお問合せ下さい。

心よりお待ち申し上げます。

現在、お店の名前はこのサイトでは掲載しておりません。悪しからず、ご理解下さい。